チャペルコンサート Music of Our Time 『響きの接線~オルガン×エレクトロニック×コーラス~』
ドイツから気鋭の電子音楽作曲家トビアス・ハーゲドーン氏を招き、パイプオルガンの響き、人間の歌声、そして電子的なサウンドという異なる音世界の境界と接点を中心的なコンセプトに据えた、最先端のプログラムを上演します。
2023年3月21日(火・祝)15時開演(14時30分開場)
会場:同志社中学校・高等学校 宿志館 グレイス・チャペル
詳細はこちら → 響きの接線フライヤー
お申込みフォームはこちら→ お申込みフォーム
健康観察シートはこちら → 健康観察シート
<演奏>
エレクトロニック:トビアス・ハーゲドーン(Tobias Hagedorn)
オルガン:佐川 淳
コーラス:vocal plus (ヴォーカルプラス), 同志社高校生有志
<演奏曲目>
トビアス・ハーゲドーン(1987*)作曲
- オルガンとエレクトロニックのための作品 『 静止と進行(Stehen und Gehen)』(2017)
- オルガンとエレクトロニックのための作品 『 続行(Weitergehen)』(2019)
- コーラスとエレクトロニックのための作品 『 タンジェント(Tangenten)』(2019)
- スマートフォンプレーヤーとオルガンのための作品 『 翻訳(〓bersetzung)』(新作初演)
* 上演時間は約1時間です。
* 座席数の制限があるため事前予約をお願いしています。なお, 状況によっては公演が止むを得ず中止される場合があります。